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花尊し

花尊し

怒髪「夫」を突く

一言居士
往復書簡、闘士の遺言


音痴は差別表現なり Mon, 13 Oct 1997 buchi

>岩淵と岩渕、どっちが正しいのですか?

旧戸籍姓は岩淵。 いまや誰も書かない。私も面倒。 昨今、本籍地(いまだに、仙台)でも、市役所のPCは岩渕に。 勝手にしてくれた。 印は岩淵。 何なんだろうね。私は拘泥しない。 変換の際、岩淵になったり岩渕になったりさ。 「姓名と発します、デタラメです。」

「義によって生き、義によって死にたい」 近頃のガキの歌じゃないけれど 「これが、私の生きる道」 貴方に言わせれば 「一人ぐらいは、……」と、いうやつか。 念のために言っておくが、「音*」は「差別表現」なり。 「音感表現に困難を有する人」ってね。「何処まで続く、泥濘ぞ。」言葉は実に難しい。 しかし、言語は100年使わなければ死語となるんだ。 「使わない努力」から、始まることもある。 と、言うことさ。 お騒がせ、陳謝。 ご指導、感謝。





怒髪「夫」を突く Mon, 22 Sep 1997 sio

「実態調査要望書」というと何かお役所への申請書みたいで、取っ付きづらい感じを受けましたが、読んでいくとストーリーが有り印象が変って来ました。 怒髪「夫」を突くは、OCRソフトの為せるわざでしょうが、正に文字どおりだなあと、申し訳ないけど笑ってしまいました。「これから学校に行く。暴力家庭とまで侮蔑されたのなら、その親父が何をするか、見せてやる 」読みはじめた時、岩渕さんなら即実行しているのでは??と思ったのですが、・・「私は教員、障害児教育の専門家。あんたは障害児を産んだ、創った母親」 「あんたが創った障害を私が治す」信じられない、この差別意識、教員というより人間としての良識を疑ってしまいます。 「教室の独裁者」「U矯正収容所」ですか?ナチス並みですね・・「勝手なことを申し誠にすみませんでした」は、自己の本心・本意を重ねて強調したことになるのですね。 差別に満ちた言動の数々、呆れるばかりですね。これまで幾十年も障害児教育に関わってきた人なのですか??差別的信念で凝り固まった高慢な自信家、自己保身者なのですね。「今、泣くか、後で泣くか」は別の場面では良い教育理念だとは思いますが、「矯正の強制・愛無き抑圧」では論外ですね。 「障害児と障害児を持つ家族の宿命的な立場」からは「人としての尊厳にふさわしい処遇」は望み得ないものなのか? 札幌市の「障害児教育の先駆的教育者」=菅原馬吉先生が熱烈に語ったという教育は「共に学び続ける教育」「共に生きる、共に育つ、共育」 Well-Being WINDs のスローガンなのですね。





全文訂正したくなる Mon, 22 Sep 1997 buchi

buchiです。 怒髪「夫」をつくには、実に笑っちゃうぜ。 ocrは、私得意の、勿論オマケでサッパリだ。 読み込みミスを修正していると、全文訂正したくなるんだ。 だけど、各行政の窓口に提出したものと違ってくると不味いのでね。 我慢。結果、しっかり校正していない……。 これで、市教委や当該教師、および例のコンペイ党辺りが、訴訟でも起こしてくれれば、面白いんだがね。 「人権擁護委員会」は、珍しく「やりましょう」って言ったんだよ。 調査に入ると、「擁護委員会」が「市教委」に連絡した途端、 官僚共は「全員降伏」。 「全て、貴方のおっしゃる通り」 「一つ、本人の今後の努力に期待していただいて」ってね。 いい加減な奴等なんだよ。実に。 問題は何も解決していない。 本人ときたら、いまだに私達のことをグダグダ言っているとね。 風の便りも入るわけさ。 私は、まだまだ、やるき満々。 これも、貴方たちのHP見てさ、ネットも捨てたもんじゃないなとね。 今度は、ここが「戦場」だから……。






言葉を弾劾している人が Sat, 27 Sep 1997 sio

  読み込みミスを修正していると、全文訂正したくなる、と言う気持ちは分かりますが、言葉を弾劾している人が言葉をおろそかにしている、と、思われてしまいませんか?とりあえず見出しだけでもどうですか? 俺が悪いんじゃない!機械の所為だ・・では通らない場面が有るかもしれませんよ。

会社に就職して三年目、初めての転勤でA市からK市へ引越ししました。若い連中がたくさんいてアフター5が楽しかった思い出があります。 小柄で色白で物静かで髪が長い伏目がちの可愛い子がいました。彼女にはモーションをかけている男がいる事を知っていましたので、あまり話しをする事もありませんでした。青年婦人部主催の歳末助け合い募金活動があり、雪の降りしきる街頭で、彼女と一緒に街行く人に募金のお願いをしたことがありました。 ただそれだけのことですが、私の青春の思い出の1ページとして脳裏に刻まれております。彼女にモーションをかけていた男とは結局一緒にはならなかったのですが、それを知ったのは転勤でK市を去った後でした。・・・彼女の名前はY子。私がこんな話しをしたところで知らない人には面白くも何とも無い話しでしょう。当時の仲間達が聞いたにしても「なんだ、好きだったのか」程度の話しでしょう。名前なんてその人を示す記号にすぎないかもしれません。でも、その名前に深い思いを抱いている人もいるのです。
岩渕さん!
HPはいつ何時どんな人が見るか分かりません。 組織に属してはいるかもしれないけれど、一人の個人に対して公的メディアを通じた誹謗中傷と受け取られかねない危険を孕んでいるのですよ。 U田Y子には人権は無いのでしょうか? 「人権擁護委員会」に訴えられるのは今度は岩渕さん、あなたの番ですよ!いかに事実であるにしてもですよ。 朝日新聞が酒鬼薔薇HPの圧殺を謀ったように、擁護委員会がプロバイダーに連絡した途端、ネットの世界から締め出されてしまうかも知れませんよ。 誤植の笑い話などでは済みませんよ。グダグダ言っている人に格好のネタを提供するようなものですよ。 そんな事は百も承知、それはそれで受けて立つ、望むところだ、どれほど頭に来たことか解かるか、徹底的に闘うぞ、俺は許さん!ということであるのならば、私は何も言いません。でも、相手に付け入られる隙を晒しているようで、危なっかしいですねえ。 剣道の達人、一国の総理でさえ、一寸した隙に一本取られてしまうのです。 満々の闘志を打ち砕くようなことを言ってしまったのなら、申し訳ない限りですが、とりあえずは、U田とか、Y子とかにしておいた方が無難だと思いますがねえ・・私の杞憂に過ぎないことを祈ります。





私の爆裂は本気なんだぜ Sat, 27 Sep 1997 buchi

buchiです。 ご忠告有り難う。 同様の指摘がある。 前回の貴方のメールの行間からも、それは察している。 貴方の「青春の思い出」と同名の人物は、我が家にとって 「中年の」「苦々しい思い出」だ。 ネットを使っての「誹謗中傷」というのは、正対して事を構えない 輩の仕業であって。 私がUPしているのは「公の機関」に提出したもの。 及び、何処から流出したものか 先に触れた「党派」には流れているものだ。 それが許せない。 私の妻に対して、更なる誹謗と中傷が加えられている。 「教員」を職業として選択したものは、公人である。 公務において、その監督官が不適切と断じたものは「犯罪」である。 刑事訴訟法、民事訴訟法、地方公務員法に照らして問題ありとしながら 身内をかばう「木っ端役人」ども。 そして、「官」の威を借る「腐敗分子」は、事上げを逆恨みして、 事実に反した「デマ」を流している。 私の所業は、「情報公開」。「官」の手にある「情報」を、大衆的に公開したまでだ。 それに「反発」するのは、三種の者がいる。
一つに、名指しされた当事者。これはまもなく定年で、施設関係に 「天下り」しようとしている。
二つに、同類項の「職業選択を誤ったデモシカ教師」。 父母が私の闘争の内容を知ったら、次は自分だとね。
三つに、養護系「しょうがい」児童関係者。何を意味するか解かるね。これは当該教師の「差別教育」で利益を得たことを批判したからね。
そして、オマケは「某団体」、**党系のね。 「障害者は施設に入って楽しく暮らしましょう」と、言っている奴等。 ごく最近は「地域で生きる」などと言っているがね。 これが介入しようとして、私にコッピドクやっつけられたからね。 厚生省のHPは、著作権侵害。 「実態調査要望書」は、人権侵害。 貴方は呑気にワイン談義などしているが、私の爆裂は本気なんだぜ。 刺し違えてやろうと言うことさ。 市当局、教育委員会、人権擁護委員会、市議会文教委員会 オマケは、文部大臣だ。 私は、この家族以外に失うものは何も無い。 一騎当千、百万人といえども我行かん。 ヘヘヘヘヘ。解かるかい。恨み。怨念。憎悪なんだよ。 モノノケなんだよ。 どうだい、「異常」だろう。 私は訴訟費用を持たないので、告訴は出来ない。出来なかった。 やったら勝てたと、知人の弁護士は言ったがね。 まだ、時効にはなっていない。 向こうが仕掛けるのを待っているんだ。 毛鉤を投げた所なのさ。 NC-4問題で、NC社の法務トラブル担当者を引き出したのも、 プロバイダーのHPチェック担当マネージヤーを引き出したのも私の布石だぜ。「大変なHPですねぇ」だとさ。 最近、とみに体が思うように行かず、ソロソロと思うことがある。 目玉の黒いうちに、やっておかなきゃならないことがある。 ネツトの世界は、バーチャルで「匿名性の世界」だそうだがね。 私はそんなネットを現実に引き戻すのさ。 貴方にリンクの件で「迷惑がかかるかも……」と言っただろう。 私は「無難」は、選ばない。 これまでの人生も全てそうだ。 そしてこれからもだ。





そこまで本気とは Mon, 29 Sep 1997 sio

よく解かった、とは言いませんが、分かりました。 そこまでの決意とは考えていませんでした。ひょっとしたら、とは思っていたのですが、そこまで本気とは思いませんでした。 失礼をいたしました。悔いの無いよう思う存分殺って?下さい。 ちゃらんぽらんな評論家にはとても真似出来ませんが、腕力、権力、知力、財力いずれも無しで、後方支援も無理かもしれませんが、でも、邪魔にならないよう陰から見守っています。(それで男か?情けない)振り向いた時に居なかった、何てな事だけはないようにしますから・・(まっ、振り向く事などは無いでしょうが) ついでに余計なおまけ、張り詰めてばかりでは切れますよ!(もう切れてるのか?)





切れたり繋がったり Mon, 29 Sep 1997 buchi

buchiです。 私の「実態調査要望書」のページを、見て下さい。 1ページ書き加えたからね。 そんなことで、渋々「自首・自白」しに行きました。 これも、貴方に言わせれば「周到な準備」のうちに入るのかい。 そこではね。 人権擁護委員、これは民間の有識者というやつね。 彼女は「トコトン受けて立つ気なら、おやりなさい。 私は、組織に属するものよりも個人の人権を擁護します」とね。 木っ端役人の法務省の小童は、 「一週間待って下さい。判断に時間が必要です」とさ。 これはね。 札幌の人権擁護委員会のシステムでね。 週一回しか、寄せられた「問題」の判断会議をやらないということさ。 まぁ、いずれにしても「自供」しちゃったのでね。 つまんないけれどさ、スリルもサスペンスもなくなっちゃった。 心配掛けて、悪かったね。 切れたり、繋がったりかい。 うちのお坊っちゃんと同じだぜ。 だから「しょうがい」なんかじゃないってね。 親に似ただけだってさ。







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